白髪が増える病気

白髪になってしまう病気とは

白髪は病気によっても発生することがあります。白髪が増えてくる主な病気は、慢性胃腸疾患、甲状腺疾患、脳下垂体機能低下症、貧血症、成人性糖尿病、円形脱毛症、マラリア、尋常性白斑病などがあげられます。

 

この中でも女性に多い貧血症も白髪の原因になります。近年若い女性の間でダイエットブームで、必要以上に痩せようとして栄養不足から貧血となり、若白髪が増えるケースが多くなっています。無理なダイエットは貧血だけでなく、毛髪の成長に必要な栄養素の不足から、若白髪の増加だけでなく髪質も悪くなるので注意が必要です。

 

また尋常性白斑病の症状は体の色素が失われる病気です。今は亡きマイケル・ジャクソンも長い間患っていた病気として有名になりました。それから、病気ではありませんがタバコが若白髪の原因になるという研究報告もされています。

 

若白髪になる確率は喫煙習慣のない人に比べて実に4倍にもなるというデータがあります。喫煙は体の健康を阻害する原因にもなりますから、禁煙の努力をするべきでしょう。

 

また、病気を治療するための薬の副作用によって白髪が増えてくることも少なくありません。抗がん剤や抗ウイルス剤などは副作用で白髪が増えることがよく知られています。もちろん病気が治って薬の服用の必要がなくなれば白髪は元に戻りますが、何らかの薬を服用中に急に白髪が増え、副作用の疑いがあるのなら医師や薬剤師に相談しましょう。

 

以上のように毛髪とは直接関連がない疾患や薬の副作用によって白髪が増えてきてしまうということは珍しいことではありません。そして、もしかすると隠れた病気によって白髪が増加している可能性も考えられるのです。急に白髪の増えてきたときは、何らかの病気の可能性も考えましょう。

 

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